社長挨拶

100 Years and Beyond
― 100年、そしてその先へ ―

当社は100年の歴史の中で「モノ」の提供から「サービス」の提供へと変化し、数年前から事業ドメインを「BPOサービス」と定義してきました。おかげさまでコロナ禍においても、事業継続性を重視した対応をご評価頂き堅調に推移しております。

今後もデジタル化・DXをキーワードにお客様のイノベーションに寄り添い、サービスにさらに磨きをかけ展開してまいります。

そして「100 Years and Beyond」(100年、そしてその先へ ) のビジョンのもと、お客様ならびに社会の発展に寄与してまいる所存です。

社長インタビュー

創立100年以上を誇るアピックスの社長が考える
会社に対する思いや求める人材とは

<プロフィール>
前職はカメラメーカーで開発に携わる。前社に在籍中より、デジタル化の必要性を感じ、危機感を持つ。1989年アピックスに入社。1996年から現職。現在はBPOサービスの質的拡大を目指し、企業理念を刷新するなど企業文化の変革に取り組んでいる。

社長写真

社長インタビュー

創立100年以上を誇るアピックスの社長が考える
会社に対する思いや求める人材とは

社長写真

<プロフィール>
前職はカメラメーカーで開発に携わる。前社に在籍中より、デジタル化の必要性を感じ、危機感を持つ。1989年アピックスに入社。1996年から現職。現在はBPOサービスの質的拡大を目指し、企業理念を刷新するなど企業文化の変革に取り組んでいる。

会社に対する思いを教えてください。

会社はお客様に必要とされていなければ存在意義がないと考えています。アピックスは変化の激しい時代に合わせて発展し続けてきました。その中で、お客様と共に成長できる会社、さらに社員の皆さんがここで成長できてよかったと思える会社を目指しています。

経営へのこだわりは何ですか?

経営を行う中でお客様のみならず、私たちの成長にもつなげることです。さらに、売上の8割がサービスであるため量より品質の向上を目標とし、何度か業態を変更することによって柔軟なサービスを提供しています。

求める人材を教えてください。

コミュニケーションの方法が日々変化し続けている現代、これから先の未来がどうなるか誰にも予想がつきません。そんな中、時代に合う柔軟な形での仕事方法を提案してくださる学生を求めています。